2018年3月22日木曜日

コンテンツは武器である、だから私は鍛冶屋となる

日々、仕事をしながらも勉強中の「企画は熱い内に打て!」くろがね企画の白井です。

最近は『企画』というものに関して考える機会が増えまして、
色々と考えているところです。

受けたものをそのままやるのは楽ではあるものの、企画屋である限りは改良するものと思います。

ただ、料理というよりかは刀とかの鍛冶ではないかなと、改めて思った次第です。
鉄鉱石という現物を叩いて叩いて冷やして、叩いてという精錬の流れは
「ときには練って時にはねかす」というアイディアの研鑽に非常ににているのだと気づいたのです!

ということは、企画を熱い内に打っていく自分は「鍛冶屋」とあるべきでしょう。
コンテンツを精錬していく人ということで、『商材鍛冶屋(コンテンツスミス)』
といった肩書きが屋号とも合わせてしっくりきそうですね。

クラウドファンディングやボードゲームといった企画の出力の方法は材料から見定めた
武器の形です。

最も有効に使える武器にするため、多数の出力方法を得ておくようにするのが今後の課題となりそうです。

ワクワクしてきましたよー。

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