ファンとお金を同時に集める専門家FANFUN起業プロデューサーの白井です。
自己紹介をまとめましたので、どんな人手なのか知りたい方は見ていってください。
【プロフィール】
愛知県豊橋市出身横浜市在住 白井真一(しらいしんいち)1983年生まれ
ゲーム会社にいたときに学んだアイディア発想法やゲーミフィケーション理論などを活用して、楽しく起業して過ごすための経営コンサルティングや事業プロデュースをしています。
FANFUN起業プロデューサーとなのっていますが、FANは支援者、FUNはお金と楽しいを兼ねて、FANFUN起業で支援者とお金を集めて楽しく生きることを自分も他人にも実践して欲しいと思い名乗っています。
高校卒業後に就職した会社でうつ病になったことをキッカケに人生を見つめ直すことになり、30歳という節目から脱サラしてそれまで好きだったゲーム業界に入ることを決意しました。
東京にあるゲームの専門学校に通いながら企画の勉強やクリエイター同士の人脈を広げていきました。
卒業前にインターンでゲーム会社に努め始めましたが、ゲーム会社にいても会社という組織であることは変わらず、人間関係の軋轢などがあり『自分は会社員に向いていないのではないか?』という疑問から会社をやめて個人事業主となりました。
イベント企画や業務委託でゲームとか変わっていくなかで2017年にクラウドファンディングを使ったボードゲームイベントを企画・運営して成功させれたことでクラウドファンディングは『好きをお金にすることができる』と感じて学ぶことにしました。
※こちらがそのイベントです。
2017年の7月にクラウドファンディング総合研究所より認定クラウドファンディングアドバイザー2級を受けることになり、本格的にコンサルティングのフォローをはじめました。
現在は月に5件ほどの案件を動かして、好きなことを仕事にしたかったり、お金がなくてやれなかった夢を実現させています。
【個人事業主になったわけ】
会社という仕組みに馴染めないと思ったのが決定的でした。わがままといえばそうなのかもしれませんが、自分の意見がいいづらい環境だったり、
自分以外の責任を背負わなければならなかったりと身動きが取りづらいジレンマが特に多かったです。
もちろん、普通に会社員として働ける方を否定するわけではなく、相性みたいなものだと思っています。
個人事業主として収入がはじめは落ちましたが、一個人として対等に仕事をやり合う仲間ができ、自分のスキルアップをしていった結果、案件の紹介をいただくことが増えてきました。
そして、自分で自由な時間を使ってフレキシブルに困っている人との対応ができることに非常に満たされています。
【人生のモットー】
- 好きな言葉は、『為せば成るなさねばならぬ何事も』とにかく動かなければ結果は変わりません。自分の現状に不満があるなら、一歩進むのがいいと思います。
- 生き方としては『鉄は熱いうちに打て!』常に変化を追い求める正確なので、すぐに実行して結果をフィードバックして成長していきたいです。
- 人に楽しんで貰うことが大好きです。なので、笑いの耐えない話をしてリラックスしていけるように心がけています。
- 迷ったときの判断基準は『直感』でどう感じたか。ファーストインパクトがあればそれを活かす方向にしています。
【強みと弱み】
ストレングスファインダーで調べた結果です。
1.調和性
2.ポジティブ
3.学習欲
4.達成欲
5.公平性
上から順に特徴として高い数値になるという診断なので、基本は調和を重んじて前向きに学習していくというところが強みです。
達成欲の部分は諸刃で達成感があまり感じられないものですとやる気が起きないなどでてしまいますね。
ストレングスファインダーは絶対的なものではないですが、自分を振り返ってみて、その特徴に対してどう接して行くかと考えるにはいいものです。
興味がありましたら、下記からどうぞ。
【インタビュー記事・動画等】
ありがとうTV!ー株式会社スプリングフィールド様ー
http://www.spring-field.co.jp/tv/
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