2018年1月29日月曜日

目標金額の設定はコミュニティの広さと人脈の質にあわせよう~クラウドファンディングで成功するための9つのこと~






こんばんわ!

ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です。
夕方でも明るくなってきましたね。
冷え込みますが、太陽が見えるだけで春の訪れを感じます。

さて、そんな本日もクラウドファンディングに成功な9つのことについてお話したいと思います。

本日のテーマは「目標金額の設定の仕方です」






目次


目標金額は欲しい金額ではない

目標金額と聞くと欲しい金額と思う人がちょっとマチましょう。
なぜなら、クラウドファンディングの手数料や送料が考慮されていません。
リターンを用意して送ることがあるのがクラウドファンディングなので、目標金額はそういった経費を含めたものにする必要があります。

また、無計画に高額にするのも問題です。
1000円で売れる商品が主力な人が1000万円集めようと思うと1万人に売らなければ行けません。

そこまでできたら、クラウドファンディングを使う必要はないでしょう。
クラウドファンディングの平均単価は10000円といいますが、10000円が一番魅力的で主力である必要があります。

そういった部分も含めてクラウドファンディングのリターンや金額は設定していきましょう。

意識したい3分の1の法則

金額の参考になるのが板越ジョージ博士の本でもいわれていました3分の1の法則です。



この本では集まる金額のうち、
身内や知り合いが1/3
知り合いの知り合いが1/3
全く知らない人が1/3
と言われています。

なので、身内で確実にあつまる1/3を目標金額にすることで、確実に成功へ導くことも可能です。
どうしてそうするかといえば、次のストレッチゴールの考え方に繋がります。

追加で拡張をしめすストレッチゴールの考え方

ストレッチゴールは目標金額達成後でもより勢いを加速させるために入れる施策です。
クラウドファンディングの運営をお祭りのように楽しんでいくのであれば、こちらも色々楽しい仕掛けをしていきましょう!

以上が、目標金額に関するポイントでした。

気に入った、ためになったのであれば拡散を
また、コメントでの感想もお待ちしております。

次回で成功に必要な9つのことも終了です。
他に聞きたいことなどのリクエストもお待ちしております。

2018年1月19日金曜日

三人寄れば文殊の知恵、チーム作りが盛り上げを決める!〜クラウドファンディングの成功に必要な9つのこと〜






こんばんわ!

ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です。
ここ最近夜もそこまで冷えなくなって過ごしやすい日々が続いていますね。
お昼も暖かく、つい眠くなってしまうのが玉に瑕です。

さて、そんな本日もクラウドファンディングに成功な9つのことについてお話したいと思います。

本日のテーマは「チームづくりです」






目次


プロジェクトでやることは膨大

クラウドファンディングのプロジェクトを実行するに当たってはやることがとてもおおいです。
予算の事を考えたり、送料を含めたリターン単価の設定、
日々の情報更新を行うこと、呼びかけようのメールを送ることなど、
細かい作業から大きなことまで多くのことをやらなければなりません。

ですから、1人よりも複数人のチームを組んで行うことが理想です。
各自で担当分野を決めて実行していくことで、質の高いプロジェクトが生まれます。


担当を決めよう

先の「プロジェクトでやることは膨大」の項目でもお話しましたが、
チームを組むことができたら担当をきめましょう。
担当を決めることで各自の負担が減り、本業の片手間でクラウドファンディングの運営を行うことができます。


連絡をとりやすくしよう

連絡をとりやすくすることは何かあったときの対応や、
アイデアのやりとりも含めて重要になります。

日々の流れから急な相談ごとができても動けます。
どんな連絡手段でもいいかといえばそうではなく、
複数人へ同時にアプローチできるチャットツールを使うようしましょう。

以上が、チーム作りに関するポイントでした。

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また、コメントでの感想もお待ちしております。

2018年1月18日木曜日

競合を知り、己を知れば百戦危うからず!~クラウドファンディングの成功に必要な9つのこと~

こんばんわ!

ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です。

今回もクラウドファンディングを成功させるために必要な9つのことについてお話したいと思います。






プロジェクトを実施するに当たってまずやることは分析です。

リターンを新しく作ることや文章の書き方等、わからないまま適当にやっては失敗いたします。

そのため、同じようなことをやっている競合プロジェクトが一番参考になります。

そのプロジェクトが成功しているなら、資金が多く集まっているリターンはなんなのか?

特にそこに注目しましょう。

支援者の少ないリターンは削り、より良いものに伸ばしていくことが成功率を高めていくポイントになります。

また、文章構成についてもわかりやすく伝わるように動画を使ったり、画像が多かったりしているプロジェクトもあります。

そういった良いところは真似て自分のプロジェクトが伝わりやすいものへとしていきましょう。

また、失敗したプロジェクトが何故失敗しているのかも勉強にはなりますので、クラウドファンディングを自分で運用しようと思っている方はぜひともチェックしましょう。

以上、ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一でした。

この記事を良いと思ったかたはシェアをお願いいたします。
また、コメントでの意見も募集中です。

2018年1月15日月曜日

情報は一番の武器!更新頻度をあげていこう!~クラウドファンディングの成功に必要な9つのこと~

こんばんわ!
ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です。

月曜日ですね。
晴れていていい天気でした。

本日は殺処分0を訴えるクラファンを行う方との打ち合わせ日でした。
犬猫問題は駅前での寄付を訴えていたりと大変な部分ではありますが、
少しでも命を大切にする流れを作っていきたいですね。

さて、今回もクラウドファンディングを成功させるために必要なことについて、シェアしていきます。


5つ目となる今回は「情報更新」についてです。

ブログでもなんでも、ブランディングをするためには更新頻度を高めることが重要なのはよく聞く話ですよね?


それはクラウドファンディングでも同じです。

信頼を高めて支援をしてくれる人を増やすのがクラウドファンディングですので、

情報更新をちゃんと行っていくことがとても大切です。


進捗がこまめにわかるように、プロジェクト開始前や開始中も活動報告と言った形での情報提供や、SNSを使った発信を心がけましょう。

SNSや電話、メール、直接会うことなどを行うことで、興味がなかった人でも好感度を高めることができるといわれています。


これは「単純接触効果(ザイアンス効果)」という心理学の分野でも証明されていますね。


ただし!


あまりに接触しすぎるのは逆効果がでてしまうという事例もあります。


1日1回、1週間に2~3回程度が適量とされていますので、自分に興味がない人への直接的なアプローチは考えていきましょう。

2018年1月14日日曜日

相手の気持ちになり、相手の目線で考えよう~クラウドファンディングを成功させるために必要な9つのこと~


こんばんわ!
ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です。


今回は相手目線に立って考えようというお話です。








クラウドファンディングでなくても、昔から「相手の喜ぶこと」を考えるというのはよく言われていることではないでしょうか?

特に考える必要があるのがリターンの部分です。


支援金を集めるためにも、リターンが魅力的であったり、リターンの値段が適正である必要があります。


そのために自分の視点だけでなく。周囲の人が「いい」と思えるようなものを用意しましょう



一人で考えるのが難しいのであれば、支援してくれそうな「友人・知人」やもしくは支援して欲しい人にヒアリングを行うと、
よりいいものが出来上がりますよ。


そこも難しいのであれば、類似プロジェクトをみて、支援が多いリターンを参考にするといいでしょう。


今回の記事がよかったなと思いましたらシェアをお願い致します。
また、記事に関するコメントも受け付けておりますので、遠慮なくどうぞ。

以上、ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一でした。

2018年1月13日土曜日

正しく楽しく伝えることで、結果はついてくる!~クラウドファンディングの成功に必要な9つのこと~

こんばんわ!
ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です。

夜が短くなってきましたね。
それでも寒い日が続きますので、防寒等には気をつけていきたいものです。
年末から風邪気味でありましたが、復活してきたのでこの調子を保っていきたいものです。

本日もクラウドファンディングを成功させるための必要なポイントをブログにて解説していきますね。







今回のテーマは「伝え方」です。


ブログやSNSでもシェアしたくなるものとそうでないものがあるのはご存知かとは思います。


「シェア」や「いいね」といった「共感・共有」の感情が動くことがクラウドファンディングではとても大切です。


クラウドファンディングでは3分の1の法則と呼ばれているものがあり、集まる資金の内訳は


3分の1が知り合い

3分の1が知り合いの知り合い

3分の1が見知らぬ人


上記の割合で集まる傾向にあるという法則のことをさします。


つまり、3分の2である約60%は自分とは直接関わりのない人に響く必要があります。


そのためにも資金を多く集めたい場合は伝わるような文章であったり、内容になっているべきですね。

プロジェクトが一人よがりになっていませんか?


また、ネガティヴな言動が多かったりしないでしょうか?

ポジティヴなイメージを持ってもらえるような「夢を語る」プロジェクトであるのが一番ですね。


また、ただの文章だけよりも写真や動画をふんだんに入れてプロジェクトの概要や経過報告を入れることも大切です。


伝わりやすさのためにできる範囲で色々な手段を使っていきましょう!

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また、コメントも随時お待ちしております。

2018年1月12日金曜日

事前準備が大切なのはクラウドファンディングも一緒です~クラウドファンディングを成功させるために必要な9つのこと~

昨日に引き続き、本日もクラウドファンディングを成功させるために必要な9つのことについて解説をしていきますよ。

今回のテーマはプロジェクトを行うにあたっての計画についてのお話です。


クラウドファンディングを行うことは実は簡単ですが成功させるためには準備が必要です。


クラウドファンディングは寄付などではなく、プロモーション用のビジネスツールですので、成功のための段取りをしていきましょう。


必要な段取りは下記のようなものがあります。

・リターンの設定(いくつよういするのか? 最低金額や最高金額は?)

・魅力的なストーリーの作成(共感を得てもらえるような、プロジェクトをはじめた切欠など)

・プロモーションの方法(レセプションイベントの日取り、オフラインでのチラシ配りはいつまでやるのか? どの範囲でやるのか?)

・SNSの開設・更新(プロジェクト用の公式Twitterやティザーサイトの準備)

・メディアへのリリース送付(どこへどれだけのリリースを配布するのか?)

・プロモーション動画作成(顔出しでやるのか、どこでとるのか等)

これらの準備をはじめてであれば半年くらいみて着実に進めていくといいでしょう。


ただ、時間がない場合などはその分人を増やすなどをして対応をしなければいけません。


また、昨日の記事にもありますようにコミュニティができていれば削減できるところもありますので、

自分の状況と照らし合わせて取捨選択を行いましょう。


以上、ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一でした。

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2018年1月11日木曜日

ネットワークの大きさが支援金額の大きさに比例する!~クラウドファンディングの成功に必要な9つのこと~

こんばんわ! ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です!

寒い日が続いていますが、夕方でも明るくなってきたので春の訪れが待ち遠しいですね。

ボードゲームの祭典でもありますゲームマーケット2017春も近づいてきています。

クラウドファンディングで先行販売を考えているボードゲームデザイナーに向けて、
今回からクラウドファンディングを成功させるに必要な9つのことについて、記事にします。


第一回目の今回は「ネットワーク」についてのお話です。


ネットワークを作ることがクラウドファンディングを行うには重要です。

逆をいえば、ある程度のネットワークがあれば、クラウドファンディングは成功させやすいです。


Facebookページや専用のTwitterアカウントなどプロジェクト用に用意をするなどしていくことで、ファンを事前に育てることが可能になります。


※gmailを用意してメールアドレスの確保もするとよりスムーズです。

TwitterやFacebookページ、ティザーサイトなどを用意したら、プロジェクトを立てるにあたっての思いや現在の進捗などを書いていきましょう。

そうすることで、事前のファンを引き込むことができますし、育てることもできるようになります。


ファンを育てていくことで、クラウドファンディングを開始したときの支援者になってくれたり、宣伝協力をしてくれることにもなります。


このあたりはソーシャルゲームの事前登録の様子や映画の公開前を思い浮かべていただけるとわかりやすいかとおもいます。


たくさん予約を受け付ける宣伝をして人を集めることで多くの動員をみこめるようになるわけですね。


そして、ファンの多さはそのまま支援金額の多さにもなります。

多くのファンが作れるほど多くの支援金が集まるため、有名人ほど有利となるのは否定出来ない部分でしょう。


だからこそ、多くの資金を集めようと思うのであれば、事前のファンづくりを大事にしてくださいね。


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2018年1月10日水曜日

クラウドファンディングを使って集客利用はできるのか?

こんばんわ!

ボドゲクラファンアドバイザーの白井真一です。

本日は簡単な顔合わせのはずが、クラウドファンディング案件にまで広がったお話をさせていただきます。

クラウドファンディングについての話ができるとは思わなかったのですが、
その人の困っていることを聞いていたら集客やプロモーションについてのことでしたので、クラウドファンディングを使ったチケットの先行販売の話を行いました。

渋谷で顔合わせた方は朗読劇をやっておられる方で、他にもライブなどを演出しているとのことで、
クラウドファンディングの可能性を説明しましたら目を輝かせて真剣に聞いていただけました。


こうした反応をされると大変嬉しいですね。

クラウドファンディングについて、「難しい」とか「寄付」とか色々な意見があるかとは思いますが、
実際にはもっとシンプルで、特典付き先行予約販売の仕方ができます。

また、その時のリターンも原価のかからない権利を売ることができる
のも特徴的です。

スポンサーを探すこともできるかもしれないですし、可能性が無限大にあるのがクラウドファンディングのいいところです。

そうした魅力を色んな方に伝えていきたいですね。


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2018年1月9日火曜日

クラウドファンディングってなにそれ?美味しい?

ボドゲクラウドファンディングアドバイザーの白井真一です。

Bloggerの投稿のアクセス数が面白いほど伸びているので、連続投稿中です。

急ぎの記事を書いたので、ここからはまったりとクラウドファンディングについての話などしていきます。

クラウドファンディングに興味のある人との2018年の初面談を今日(1月9日)してきました。

その方は幼稚園を作ろうと思っている方で、色々とお金の都合などで悩みがありました。
そこで自分としては本当に必要な部分は何なのか、300万円集めるにあたり独自性など光るものがあるかなどを聞いたり、疑問に答えるやりとりをしていきました。

リターンの作り方で悩んでいるようでしたので、プランの分割のアイディアの作り方のヒントを教えたことでとても喜んでいただけて、クラウドファンディングに興味のある他の方を紹介してくれるという流れにもなったのです!


今日の経験から思ったことは、クラウドファンディングの理解はどこまで分解できてわかりやすくできるのか人によって悩んでいるポイントが違うのでどれだけ回答を持っているかなのではないのかなと思える1日でした。

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ボードゲーム✕舞台!異色のコラボ企画「キズナと螢の物語」朗読劇が開始!

ボドゲクラウドファンディングアドバイザーの白井真一です。

ボードゲームのクラウドファンディングは海外も含めて多いですが、
その中でも異色なのがこちら!


ボードゲーム × 舞台!異色のコラボで送る異能バトル劇「朗読劇 キズナと螢の物語」製作プロジェクト


こちらのプロジェクトは2017年秋のゲームマーケットで発売されたボードゲーム「キズナと螢の物語」が
舞台化になるためのプロジェクトですね。

ボードゲーム「キズナと螢の物語」は他にもWebマンガアプリComicoでマンガ連載がはじまる予定があったり、
2018年春のゲームマーケット大阪で拡張版がでるなど、盛り上がっているコンテンツです。

このコンテンツの元のボードゲームのクラウドファンディングのコンサルタントも担当したので、こちらの舞台化も応援していきたいですね。

気になった方は下記から詳細をチェック!














泰葉のクラウドファンディングが失敗した3つの理由

ボドゲクラウドファンディングアドバイザーの白井真一です。

クラウドファンディングを成功させるためには、事例の成功や失敗を研究することも大事です。
そういうわけで、今回はシンガーソングライターの泰葉さんが仕掛けた社会貢献?の
プロジェクトを解析したいと思います。


泰葉不朽の名曲チャイナタウンで社会貢献





理由1:プラットフォームが正しくない

まず、社会貢献を題材にするのであればキャンプファイアよりも「RedyFor」の方が向いているということがあります。

これは人の多さからしてキャンプファイアという選び方もありますが、人の多い場所で目立つのは難しいということにもなります。
ピックアップされたりすればキャンプファイアでも一気に集まったりする場合もありますが、テーマがテーマなのでここは専門のプラットフォームを選ぶほうがより高い『共感』を得られやすいかったのではと考えます。

理由2:社会貢献の内容にリターンがなっていない

社会貢献をするというクラウドファンディングのテーマになっていますが、
リターンをみるとCDをあげますだけというのが良くないですよね。

資金の使い道では自分名義の基金を作って、あしなが育英会に入れるということになっていますが、CDの制作費は??というのが一番の問題になってきます。

自分本位のリターンでは、お金を入れてくれる人は少ないですので、ここは他の社会貢献系クラウドファンディングに従ってリターンを調整する必要がありましたね。

例えば、RedyForで同じくCDで復興支援をしていた方がいます。

こちらの方はライブへの招待券をつけたり、フランスのお土産をわたしたりサービスをよくしていますね。
これも「復興と直接かんけいなくない?」と思われますが、CDの内容でそこをカバーしている典型例です。

CDの内容かリターンの方法か、どちらかでもいいので関わりがあることを見せるのが一番のキーだと思っております。


理由3:プロジェクト概要に写真や動画がなくイメージができない

一番まずいのは画像もなにもなく、殺風景なプロジェクト概要ですね。
こちらはYasucafeの写真などをはることで、泰葉さんの活動をもっとPRできたとおもいます。
もちろん、リターンでもこのYasucafeに寄せて色々なリターンプランを練ることで社会貢献したい人にもっと刺さるプロジェクトになったのではないかと考えられます。


最後にですが、失敗したプロジェクトには理由があります。
どこがまずかったのかを治すことで目標金額が夢物語でなくなることもあるのがクラウドファンディングの世界です。

しっかりとした計画を作ってクラウドファンディングに挑みましょう!

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その行動が励みになります!

イベント、セミナー等事前リサーチ~2018年7月~

いくつかイベントやセミナーのアイディアが浮かんだので、事前リサーチをしたいと思います。 参加してみたい、興味あるものがありましたら、番号とともにコメントか個別メッセージをお願いいたします。 <セミナー> ①映像・舞台系クラウドファンディングセミナー ※業種に絞ったクラ...