企業としてのクラウドファンディングの付き合い方

こんばんは！
自らがファン（扇風機）になり、お客様のファンを増やす。
くろがね企画の白井です。

気になる記事がありましたのでシェアします。

クラウドファンディングの市場規模がこれから拡大していくもようです。
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1802/23/news020.html

プロモーションとして、注目されはじめています。
資金集めの手段でもありますが、プロモーションとして少額スタートして、
結果として多く集める手段が有効です。

クラウドファンディング自身をイベントのように楽しんで盛り上げていけたら
最高ですよ！

ファンと一緒に盛り上がるプロモーションであるクラウドファンディングについて
知りたい方はコメント及び、メールを下さい。

くろがね企画の白井でした。

クラウドファンディングがわかると面白くなる！

おはようございます。

認定クラウドファンディングアドバイザー™️の白井真一です。

昨日の打ち合わせた方なのですが、
クラウドファンディングの説明を行ったところ「やれることが見えた」と
おっしゃっていただけました。

クラウドファンディングは寄付のことだとか、
現金であとで返さなくてはいけない仕組みだと思われている方は多いです。

しかし、クラウドファンディングとは
先にサービスを提供することを約束することで、資金とファンを集める仕組み
というのが私の見解です。

昨日のクライアント様もそこを理解していただき、
色んなアイディアをだしていただけました！

やれることが見えるとクラウドファンディングは面白い仕組みです。

皆さんの夢を一緒に叶えたく思いますので、ぜひご相談ください。

改めてくろがね企画とは？

ブログの方向性があっちいったり、
こっちいったっり忙しくて書いたり書かなかったりと色々と忙しい状況ではありますが
『くろがね企画』の方向性が定まり、そのために必要なことと思えばまずは続けようと再びその気になったりする
熱しやすく冷めやすいくろがね企画代表の白井真一です。

そんな自分とわかっているからこそ、熱い内に企画は打つ必要があると思ってもいるわけです。

すぐさま効果が見えないものに対しては人間後回しにしがちです。

ブログなんかもアクセス数がそれほど増えないと心が折れたりしますので、そこら辺は先行投資と思ってやるしかないと腹をくくりましょう。

あらためて、ここ数日色んな方と出会って、くろがね企画の事業を整理しました。

企画という名前をつけたのは汎用性を求めてのことだったので、逆になんでもやっていって切り替えていくスタイルでしたが、
クラウドファンディングの案件が定期的に入るようになり、安定の兆しがみえてきましたので、次のフェイズに切り替えていこうかなと思っております。

くろがね企画の事業としては現在は主に２つ
・クラウドファンディング事業
・ボードゲーム事業

また、これらの複合になっています。
ボードゲームといっていますが、広義のボードゲームとして自分は考えていまして、ＴＲＰＧや人狼、脱出ゲームもこのククリとしています。
※異論など他でもあるかとは思いますので、名称やカテゴリー分けはオイオイ考えていきます。

また、今後自分ができそうかなと思える企画事業としてはゲーミフィケーション化。
企業の内部活性化のためにゲーミフィケーションを入れたりして社員のやる気を上げていく仕組みはどんどんいれていったらいいのかなともっています。

またHPの集客をするためのゲーミフィケーション化は方向性として楽しい部分になるかと思っています。
楽天などが買い物で会員ランクをつけるのもこのゲーミフィケーションの考え方ですね。

この先どういったことができるかまだ手探りですが、より良いものを提供していきたいと思います。

では、また次回！

コンサル中のプロジェクトを追加いたします。

こんばんわ、認定クラウドファンディングアドバイザーの白井真一です。

2月からコンサルサポートをはじめたプロジェクトを紹介いたします。



こちらのプロジェクトはエンタメ系の交流会で出会った森川愛さんのプロジェクトで、人を助けてみんなで元気になろうという思いに共感して、是非成功させたいと途中からのコンサルを受け持ちました。

プロジェクト概要の修正や、わかりやすくリターンを直して貰ったり
また、チラシのデザインについても高齢の方と出会う機会が多いとのことでしたので、FAX式の申込書風の書式にしてもらったりと対応をしてもらっています。

残り25日ですが、ともに成功に向かって加速していきたいと思いますので、音楽や映像関係で夢を追いかけている方はご支援のほどよろしくお願いいたします。